AIによる業務負担の軽減

対話型AIが音声やチャットで、より自然で、パーソナライズされたサポートを提供します。
より多くの顧客に対応
バーチャルエージェントが、自動音声やチャットでの顧客サービスを24時間年中無休で提供し、運用効率を大きく向上させます。
ブラインド転送ゼロを目指す
チャットボットが事前に情報を収集することで、ブラインド転送をなくし、サポート担当者によるよりきめ細かいサービスを提供できるようにします。
チャットボット導入をより簡単に
新たなチャットボット作成でも、既存チャットボットの移行でも、優れた顧客体験の提供をお手伝い致します。
セルフサービスを容易に
人間と自然に対話するIVRとチャットボットによって、会話型AIチャットボットがどのようにセルフサービスを新たなレベルへと押し上げるかをご紹介します。
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スムーズなAI活用と自動化

自動音声ガイダンスの無限ループや、ブラインド転送をなくします。統合クラウドプラットフォームが、コンテンツの多様化とデータ統合を可能にします。請求書やアカウントに関する比較的シンプルな問い合わせ等はセルフサービスで解決できるようにし、より多くの顧客に低コストでサービスを提供。 そしてエージェントは、よりサービス価値の高いインタラクションに時間を使えるようにします。

CXoneは、独自のボット戦略を定義できる柔軟なオプションを提供します。

弊社ツールを使用したボットの構築も、既存ボットの移行でも対応可能です。既存ボットの移行は、Google等を代表とするサードパーティのNLPエンジンを搭載したボット展開用のバーチャルエージェントハブを使用し、シームレスな統合が可能です。

音声もチャットも自動化
スマートなセルフサービスで24時間年中無休で顧客対応が可能に。 バーチャルエージェントの導入が、顧客体験の改善とサポート対応のスピードを向上させます。
パソコンに向かう男性

機械的ではないセルフサービスを提供

自社でのチャットボットの作成
デジタルチャネルやSNS向けに、より迅速なセルフサービスや、顧客体験を向上させる対話型AIチャットボットの設計、構築、運用等を行います。複雑なプログラミングは必要ありません。
既存チャットボットの活用も可能
BYOボットフレームワークを使えば、CXoneで既存のバーチャルエージェントや、AIによるチャットボットの構築、運用が可能です。(※BYO = Bring Your Own)
コストや負担を減らし応答率を向上
対話型チャットボットの構築、展開により、サポート担当者の負担を減らし、エージェント数を増やさずに、応答率を上げることができます。
顧客による自己解決を促す
パスワードのリセット、残高確認、送金、ステータス確認、スケジュール調整等、通常はエージェントが対応していたよくある問い合わせを、セルフサービス出来るようにします。